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vision ビジョン


生活者、取引先企業、仕入・調達・提携先企業、社内・グループ関連部署、そして社員 ―
マーケティング活動に欠かせない、すべてのステークホルダーとの「つながり」の適正化を通じて
マーケティング力の根本強化を目指します。

企業により、時代により、さまざまな捉えられ方をされる「マーケティング」。

  • もっと多く売る(= 販売を促進する)ための活動
  • 需要を創出する活動
  • 商品や自社の良さを普及させる活動
  • 市場のニーズに合わせて、自社の商品やサービスを改善する活動
  • 新しい市場を開拓する活動

概念の捉え方次第で、具体的な取り組みにも無数のパターンが存在します。

しかしながらこれらの活動に共通することは、自社(主体)とマーケット(受け手)のお互いがWin-Win となることを目指す、人間対人間の関わり合いであるという点です。

「出し手側の思い」と「受け手側の思いや事情」との間で良い「つながり」=Win-Win の関係が達成できて初めて、それが「金銭と価値の交換」というディールの成立という結果に帰着していきます。
このようなマーケティングの「原点」から見わたすと、実はマーケティングは「商売」の現場のみでなく、モノづくりやコトづくり、企業による広告宣伝やコミュニケーション、これらの活動のために必須となるヒトづくり、さらには非民間セクタによる啓蒙活動や政治・選挙などにも深い関わりをもつ、非常に重要な取り組みであるといえます。

マーケティングや、その長期版とも言えるブランディングにおける課題は、
上記のような「適切なつながり」がうまく機能していないことに起因しているケースが殆どです。

原因の所在はさまざまで、目に見えるコミュニケーション施策やプロモーション活動はもちろん、そもそもの提供商品・サービスの設計や、事業体としての戦略、ポジショニング仮説、ひいてはビジネスモデルや事業ミッションいまで立ち返ることが求められる場合もあります。

AMO では、これらの一連の「つながりを適正化するための活動」を広義のマーケティング活動と捉え、広範なアプローチを使ってクライアントのビジネス改善を支援いたします。

services サービス


主なサービス領域

  • マーケティングやブランディングに関わる方針策定支援
  • 同、実行オペレーション支援
  • 市場性を踏まえた新規事業の企画立案・戦略立案支援
  • ユーザー、市場動向、製品動向、競合等の各種調査の計画・実施
  • 事業性検証に基づく事業経済性・プロジェクション見通しの策定

主なサービス形態の例

当社では、個々の案件ごとの性質やご事情を汲み、
極めて柔軟なサービス形態を展開しています。
下記では、これまでのサービス提供方式の代表的な例をご紹介しています。

企業内常駐・半常駐形式による計画策定・実行ご支援

支援先企業様の事務所に常駐もしくは半常駐形式により、常時案件推進が可能な形態にてご支援させて頂く取り組みです。数か月〜年間単位による戦略案件の推進や、緻密なやりとりが必要な性質の課題、高度な情報セキュリティを要する課題にフィットしています。

海外対象市場における製品導入、グローバルでのブランド戦略一本化推進支援、顧客情報を活用したマーケティング活性化支援 など

プロジェクト受託形式によるご支援

支援先企業様に駐在する形式は採らず、抱えている課題やテーマを切り出す形により、定期的な討議や報告、摺合せを行いながら案件を推進させて頂く取り組みです。

新サービスプロダクトの拡販戦略策定・実行支援、市場調査に基づく戦略方針策定支援 など

プロジェクトチーム編成方式によるご支援

当社ならびに関係会社によるプロジェクトチームを編成し、幅広いテーマについて推進させていただく取り組みです。

インナー・アウターブランド再強化プロジェクト など(当社、CI戦略プランナー、ブランドコンテンツディレクター、デザイナーによるプロジェクトチーム対応)

プロジェクトチームへの部分参画方式によるご支援

支援先企業様にて既に形成されているプロジェクトチームに、メンバーとして参画させて頂く方式の取り組みです。

新規事業展開セグメントの選定・評価、新規事業の具体推進支援プロジェクト など

定例会議/アドバイザリー形式によるご支援

定例的な会議に出席し、アドバイスさせて頂く方式での取り組みです。

新サービスの内容検討、社内体制構築、立上げに向けた準備プロジェクト など

client cases 実績


さまざまな業界における当社の取り組み実績、
および事例をご紹介しています

  • アジア・アフリカ新興国市場における新商品・ブランド導入(新規事業開発)の全面支援
  • 既存製品技術を応用した新製品および市場戦略の立案、事業化支援
  • 国内プレミアム自動車ブランドの全世界ブランド統一基盤構築支援
  • 商品情報PR スキーム構築および実行支援
  • コンテンツサービス事業の新規事業領域検討
  • 情報小売事業のビッグデータ活用方針支援
  • オンラインB2C ビジネスのCRM オペレーション基盤整備
  • B2B向けクラウドアプリケーションのユーザーインタフェース全面改訂支援
  • 通信事業におけるスマートフォン向け新サービスのスキーム開発支援
  • 食品メーカー主力商品ブランドの拡大方針検討
  • 東南アジア地域におけるコミュニケーション戦略企画および制作監査
  • MBO に際したビジネスデューデリジェンス支援(DDB)
  • プレミアム自動車ブランド日本導入におけるブランド・コンセプト策定とターゲット分析
  • 自動車メーカーの海外販売オペレーション・プロセスの実態把握と改善検討
  • ファッション誌のポジショニングレヴュー
  • 携帯電話キャリアの3G 新規事業モデル提案
  • 新しい手法による知覚品質調査の実用化システム開発 (ビジネスモデル特許申請)
  • ERPソフトウェアのコミュニケーション(Web、イベント、カンファレンス)企画および実行
  • 外食大手におけるコールセンター機能の集約化と業務移管 (Intern Project)

具体事例

アフリカ新興国市場における新商品・ブランド導入(新規事業開発)の全面支援

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OLYSET:
アフリカ新興国市場における新商品・ブランド導入(新規事業開発)の全面支援

資本主義最後のフロンティアといわれるアフリカ。クライアントの大手素材メーカー:住友化学は、日本で唯一のメーカーとして、アフリカを中心とした全世界において、国際連合や赤十字といった国際機関を通じた大規模ドネーション(寄付)に向けた薬剤含浸蚊帳オリセット・ネットの製品供給を行ってきました。生産規模の拡大などのさまざまな努力の結果、世界シェアNo.2サプライヤーの地位を獲得していたものの、ドネーション環境ではない、一般流通を通じてのエンドユーザーにむけた「通常のB2Cマーケティング活動基盤の整備」が必須の状況となっており、社内におけるノウハウも十分とはいえない中で、社内関係者のとりまとめ、事業計画の立案、そして事業立ち上げの実行・推進のけん引役を必要としていました。

当社メンバーは本プロジェクトの推進担当者として、市場環境の評価、商品の評価、事業計画、ディストリビューション計画、プロモーション企画、制作監修など一連の新規事業開発のために必要な要素を同社内ですべて整備し、13ヶ月の期間を通じて、ケニア国における同社の新ブランド商品の発売開始にむけた一連の準備を取り纏め、川上のプレーヤーである同社本体による、世界初のエンドユーザー向け商品の立ち上げのリードを行いました。
東南アジアの提携工場による生産品をアフリカ市場へと展開するスキームは、OUT to OUTモデルであり非常に多くの困難を伴ったものの、同社関係者・チーム全体の持つノウハウが結集されたことによって、数多くのハードルを乗り越え、商品ローンチへと到達することが可能となりました。

同社では、AMO支援により構築されたケニア国での立ち上げを雛形として、グローバルで百億規模の事業へと育成すべく、さらなる新商品の開発や、新規市場への展開計画を現在も推進しています。

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プレミアム自動車ブランドのワールドワイド・ブランディング基盤強化

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LEXUS:
プレミアム自動車ブランドのワールドワイド・ブランディング基盤強化

クライアント:トヨタ自動車では自社プレミアム自動車ブランド:レクサスのグローバル向け本格展開にあたり、これまで各地域事業体に販売マーケティング活動を一任してきた結果、具体的なマーケティング施策はもちろん、その根本的なブランドの考え方も地域色が強まっている状況を打開する必要性に迫られていました。自社ブランドのUSPを形成する「現地力」を低下させずにマーケティングの方向性を揃える施策として、「地域事業体と一緒に、ブランドのガイドラインを策定する」ことが決定されました。

当社はプロジェクトメンバーとして初期より1年近くにわたり参画し、マーケティングの各分野ごとの分科会(タスクフォース会議)を中心に10回以上におよぶ世界各地での現場討議を通じて、VI、店舗、店舗看板、Webサイト、顧客向けマガジンの5分野における「グローバル共通ガイドライン」策定・リリースの中心的な役割を担いました。

これらのガイドラインは、このブランドがグローバルで一つの方向性を目指すための指針となり、かつ現在も進行中の全世界でのブランドの一貫性確保にむけた、基軸的存在として活用されています。

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商品情報PR スキーム構築および実行支援

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LEXUS:
商品情報PR スキーム構築および実行支援

旗艦モデルのフルモデルチェンジを前に、クライアントであるトヨタ自動車では今回のモデルローンチをこれまでにないインパクトをもたらす形で実施する方法を模索していました。検討の結果、マーケティング実務は各地域事業体が主導で実施するが、モデルローンチ前の活動、とくにローンチに先立って市場の関心を高めるための情報ディスクロージャー活動について、グローバルで地域事業体と密な連携をはかり、メーカーとしても最大限の情報を出していく方向性が決まりました。

AMOはこの一連のグローバル情報ディスクロージャー(PR)活動に当初から参画し、ローンチにむけたPR情報開示の内容・スケジュールのレビュー、予算配分の検討、各国事業体間の協業スキーム作り、そしてリリース現場(イベント)における各国間協業のコントロールタワーとして実行支援を行いました。結果として、ともに史上初めての取り組みである、ブランド全体のポテンシャルを体感させる、厳選記者向け極秘イベント、グローバルでのPR記事の同期化・メッセージ統一化のためのグローバルプレス試乗会、などが成功裏に実現し、過去に例を見ない全世界でのPR記事の盛り上げに成功することができました。同時に、地域間でディスクロージャーを同タイミング化することで、ローンチ時期のズレによる地域間のトラブルを発生させずに、旗艦モデルのスムーズなローンチが実現されました。

本プロジェクトにて確立された史上初のグローバル協業の取り組み方は、その後のモデルローンチ時のオペレーションの雛形として改善を施され、現在でも継続的に活用されています。

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publicity パブリシティ


書籍紹介

日本人ビジネスマン、アフリカで蚊帳を売る: なぜ、日本企業の防虫蚊帳がケニアでトップシェアをとれたのか?
発刊
東洋経済新報社
発刊日
2015/7/17
著者
浅枝 敏行(当社代表取締役)
単行本
387ページ
ISBN(10)
4492557628
ISBN(13)
978-4492557624
出版社サイトへ
概要

日本の技術による防虫蚊帳「オリセットネット」は多くの関係者の苦労のもとに世の中に生み出され、世界機関によるメジャーな「援助物資」として国際的な会議の場で花開く。さらにアフリカ・ケニアの一般市場において一商品としてスーパーマーケット店頭で売られ、後発ブランドでありながらトップシェアを獲得して市民権を得る。本書はこれらのビジネスが世に羽ばたいてゆくまでの姿を、実話ストーリーとマーケティング・コラムにより詳説。日本企業のアフリカ進出の好例として「グローバル・フロンティア市場開拓」の現場を描く。
当社代表である著者自らがプロジェクトに携わった経験に基づく「生の体験」と「実地視点での筆致」が特徴。2015年には全国各地で計10誌近い新聞紙面に書評が掲載されている。

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corporate profile 会社概要


商号
有限会社アサエダ・マーケティング・オフィス
所在地
〒108-0074 東京都港区高輪2-14-17 グレイス高輪ビル8F
設立年月日
2004年7月
役員
代表取締役浅枝 敏行
取締役小川 真貴子
事業内容
マーケティング・ブランドに関する企画、調査、診断、戦略立案、総合指導、実行支援およびコンサルティング
事業・経営に関する企画、調査、診断、戦略立案、総合指導、実行支援およびコンサルティング
データマーケティングにまつわる要件定義、業務設計、情報処理・解析、アルゴリズム・プログラム・ソフトウェアの設計および導入支援
その他上記に関わる各種事業
資本金
300万円
主な取引先
住友化学株式会社
トヨタ自動車株式会社
パナソニック株式会社
株式会社コーポレイトディレクション
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
プライマルホールディングス株式会社
株式会社大広
株式会社デルフィス
株式会社クオラス
株式会社エフインク
株式会社スタートトゥデイ
株式会社マインドシェア
Malaria No More Japan
Dentsu Singapore PTE Ltd
他 ※順不同

board members プロフィール


浅枝敏行

浅枝 敏行

1977年1月 東京生まれ
東京大学農学部卒業(遺伝子解析)
東京大学農学系大学院(生物統計学)中退

大学院在学中より外資系半導体企業など数社でインターンに従事した後、米ERPベンダー、マーケティング・コンサルティング会社、広告代理店にてマーケティング企画・実行業務に従事。
有限会社アサエダ・マーケティング・オフィスを設立後、業界トップ企業から中小企業まで幅広い業種における、国内事業、先進国/アジア/アフリカ事業でのマーケティング、ブランディング、新事業開発に携わる。

小川真貴子

小川 真貴子

愛媛県生まれ
慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス卒業

株式会社サマデイ、電通、株式会社デルフィスにて、教育ビジネスの現場や、グアム政府観光局、トヨタ自動車、美和ロックやサンギなど幅広い業種のプロモーションに従事。
株式会社リクルートにて6年間、新規事業開発、妊産婦・ベビー向け媒体企画などの領域拡大を担当。
新規事業スキーム開発、営業拡大や営業組織オペレーション、顧客リテンション向上施策を得意領域とする。

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